不動産売却の税金と費用|いくらかかる?一覧で解説

📅 2026年06月20日 ・ 税金・費用

売却にかかる費用の総額目安

不動産売却にかかる費用は、おおむね売却価格の4〜6%が目安です。主な内訳は仲介手数料、印紙税、登記費用、譲渡所得税などです。

仲介手数料

仲介手数料は法律で上限が定められ、売却価格400万円超の場合は「価格×3%+6万円+消費税」が上限です。最も大きな費用項目です。

譲渡所得税(売却益への税金)

売却益(譲渡所得)には所得税・住民税がかかります。所有期間5年超の長期譲渡なら税率は約20%、5年以下の短期なら約39%です。マイホームには3,000万円特別控除があります。

節税のポイント

取得費・譲渡費用を漏れなく計上すること、各種特例(3,000万円控除、軽減税率、買換え特例など)の活用が節税の鍵です。

売却にかかる主な費用

不動産売却では、①仲介手数料(売買価格×3%+6万円+消費税が上限の目安)、②印紙税、③登記費用(抵当権抹消など)、④住宅ローンの一括返済手数料、⑤引っ越し・ハウスクリーニング費用などがかかります。手取り額は「売却価格−これらの費用−税金−ローン残債」で決まるため、価格だけでなく費用も含めて計画することが大切です。

売却益が出たときの税金

売却益(譲渡所得)が出ると譲渡所得税・住民税がかかります。税率は所有期間で変わり、5年超の長期譲渡で約20.315%、5年以下の短期譲渡で約39.63%です。ただしマイホームの売却には3,000万円特別控除などの特例があり、多くのケースで税金がかからない・軽減されます。

手取りを試算する

「結局いくら残るか」を知るには、手取りシミュレーターが便利です。売却予定価格・ローン残債・取得費を入力すれば、税金や手数料を差し引いた手取りの目安がわかります。詳しい税金の計算は譲渡所得税の記事もあわせてご覧ください。

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